学生との会話1

当店は

学生のお客さんは少ないですけど

その中で毎年9割は

市外県外、都会へ環境を変えますね。

 

今回の学生さんは

「とりあえず地元から出たい。」

話を聞くと

何となくタイプが似てるし

経験してきた事に近いから

気持ちは分かるなと。

 

自分の場合

地元を出たいと思ったきっかけは

単純に軽くハブられた事があったから。

理由としては当時から

サッカーでプロを目指していたのもあって

巧くなりたい、試合に勝ちたい気持ちが強くて

楽しくワイワイしたい子達もいる中

直接言ってしまうから

衝突する事もしばしばあったと言う流れで。

 

田舎の狭い地域で逃げ場もないし

波風立てたら、

関係ない人まで空気読んで

お店の口コミと一緒。

どうしようもないよね。

多感な時期もあって

その狭い世界が全てだと感じてたから

今でも陰口悪口に対してはトラとウマ。

依頼自分の陰口を言ってる人には

シャッター下ろします。

開けません。ええ。

 

今回の学生さんも同じ様な感じ。

でも世界は広いから大丈夫。

経験上。

 

自分は高校から四日市中央工業に行き

有難い事に寮生活させてもらい

両親には感謝。

 

そこのコミュニティーは

みんな空気は読めるけど

自己主張しないといけない環境。

 

周りも気にかけながらも

周りに流されず

自分で考えて、判断して、行動する。

 

周りもそれに対して

話し合う。

自分には合っていたなと。

 

みんな本気だから

言い合いは普通にあるし

削り合い、喧嘩もあるけど

良いプレーしたら認め合うし

部活が終われば馬鹿できる間柄。

今思うと

大人な関係やなと。

めちゃくちゃ汚いな部室やな、、

改めて見ると。

 

高校の3年間は周りにも恵まれて

人間関係で悩む事なく最高の経験。

 

たまたま地元で

苦い経験をして今ちょっとしんどいけど

新しい環境で気持ち新たに

大丈夫やから

頑張って欲しいなと。ええ。

 

松阪が良いとか悪いとかの話ではなく

地元は親もいて生まれた土地。

特別な場所だけど

人によって性格、その環境での経験

相性はあるし

別に悪いことをしてる訳でもないけど

そういう状況になってしまう場合もあるからね。

しょうがない。

ただ、

見てる人はちゃんと見てくれている。

 

これから団塊の世代が少なくなり

子供の数も減り

毎年若者も地元を離れ

外国の方も増える中

残る現役世代

田舎も徐々に先細り。

 

地元に残る若者が1人でも多い方がいいし

個人店も1店舗でも多い方が

町の活気にもつながるし

消費者も選択肢が多い方がいいし

子供の登下校の大人の目が多い方がいいし。

 

これからの地方にとって

同じ地域の人の

陰口悪口は

衰退の加速を手伝うだけで

何一ついい事ない。

って社長が言ってます。

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